ここ最近は行かなくなりましたが、市内にあるスーパー銭湯へおととしくらいまで通ってました。
※行かなくなった理由は単純に無駄遣いをなくすため。通うようになって若干料金が値上がりしたこともあります。平日の日中よりも休日の料金の方が高いため、もっぱら平日の夜遅くに言ってました。
こんなブログを書いている私ですから、自分のちんこが短小であり、温泉などのお風呂場で恥ずかしい思いをしないよう、前はしっかりタオルで隠します。
私自身がちんこが小さいものですから、自然とまわりの方の股間に視線が。
くれぐれも断っておきますが、私は同性愛者ではありませんし、けしてヘンな思いから周囲の方を気にしているのではありません。
短小ちんこの悩みを抱えている者として他の方の股間が気になるのです。
他の人のちんこの大きさよりも、他の人は、
タオルで隠してるかどうか‥ですね。
※あまりブログで他の人の男性器を温泉でチェックしてるなんて書けませんし、そうした事実もありません。興味はないのです。
ちょっと脱線しましたが、
かなりの回数スーパー銭湯に通っての私の経験から言うと、
銭湯で自身の股間をタオルで隠している人は意外と少なかった。けっこうみなさん堂々としてらっしゃる。
もちろん前を隠している人もいますが、それは若い層の方が多かったですね。
それと感じたのは、若い層の方はご友人と一緒に入りにくる方も多かった。その場合に、お互いタオルで前を隠してる‥という印象を受けました。
これはたぶん、
年齢の若さからくる意識や気持ちによるものが大きいのではないかと。
ペニスの大きさよりも。
意外と二人で入りにくるというパターンが多く、その場合、どっちがタオルで隠す?みたいな潜在意識が見え隠れする‥考えられそうです。あっちがタオルで隠したからじゃあ僕も、みたいな。
お互いがタオルで隠すのが一番いいわけです。
たとえ、ちんこが小さくなくても。あくまで私の経験ですけどね。私は一人で入りにいってましたが、一人での入浴は多いです。
一人だとけっこうちんこを隠さないものです。周りが知らない人ばかりだと精神的に逆に安心するのでは‥?と。
「みられたくない」という意識をさかのぼって考えてみると、
自分の知っている人・周囲の人に自分の短小の事実が広まってしまう‥なによりもこれを恐れているわけです。ちんこが小さいながらも温泉の場に慣れてしまって私はタオルで前を隠すことはなくなりました。そこは成長したのかな‥?と。
しかし、温泉1回行くだけでも千円近くかかるのでアパートのお風呂でガマンしてます。※今回の記事はあくまで私の経験でのお話です。